電気ヒゲ剃り事件
2005年3月3日朝、いつものように、いつもの電気カミソリでヒゲを剃っていたら、「ブチッ」といって、突然止まった。
「あれっ、充電切れか?」
コンセントにつないでみたが、カミソリが動き出す気配はない。
ヒゲをちょうど半分剃り終えたところで、右半分だけスッキリしている。
左半分は野獣だ(ウソ)。
生まれたときから電気カミソリ党だったため、電気のないカミソリ(シックみたいなの)は使えない、というのは半分ウソ。
ヘミングウェイといっしょで、肌がデリケートなため、普通のカミソリではカミソリ負けをする(血まみれになる)。
さて困った。
ヒゲ半分残して、会社に行くか?
しかたないので、マスクをして出かけることにする。
そのマスクが、その後、あんな恐ろしい事件を引き起こすとは・・・
(つづく)
きょうの教訓
「桃の節句なのに、相変わらず<夜のサザエさん>人気衰えず。夜のサザエモンと名乗ることにする」(なんのこっちゃ)
「あれっ、充電切れか?」
コンセントにつないでみたが、カミソリが動き出す気配はない。
ヒゲをちょうど半分剃り終えたところで、右半分だけスッキリしている。
左半分は野獣だ(ウソ)。
生まれたときから電気カミソリ党だったため、電気のないカミソリ(シックみたいなの)は使えない、というのは半分ウソ。
ヘミングウェイといっしょで、肌がデリケートなため、普通のカミソリではカミソリ負けをする(血まみれになる)。
さて困った。
ヒゲ半分残して、会社に行くか?
しかたないので、マスクをして出かけることにする。
そのマスクが、その後、あんな恐ろしい事件を引き起こすとは・・・
(つづく)
きょうの教訓
「桃の節句なのに、相変わらず<夜のサザエさん>人気衰えず。夜のサザエモンと名乗ることにする」(なんのこっちゃ)
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