またヤッテシマッタ・・・
2004年7月15日13日のこと。
会社を辞める若者のために送別会を実施。
飲み放題、焼肉食べ放題という、いかにも「若い暴走」を助長する幕開け。
(って、自分は若くないっす・・・それにしても「〜放題」)
2次会は英国ロックのライブの店で盛り上がる。
3軒目は、何故かショットバー。
ここが今回の鬼門だった・・・
テキーラをショットグラスで飲み始めた馬鹿者が勝負を挑んできた。
それに応じる大馬鹿者(自分どぇす)。
テキーラのショットグラスを軽くあわせて、一気にあおる。
レモンをキュッと囓る。美味い。
2杯目、そして3杯目・・・
勝負はあっけなく終わった。
3杯目からの記憶が飛んだ・・・・・・・・・
次に自分が目にしたのは、白々と明ける雲ひとつない青空だった・・・
「あれっ?」と思って起きあがると、公園のベンチで横になっている自分を発見!ふしぎ発見!!
なんと、うちの隣にある公園で清々しい朝を迎え、
右手と左足にナマ傷を見つけ、
メガネは形状記憶合金のおかげで問題はなく、
通勤鞄とポケットの財布も確認。
「なんだ、意外としっかりしてるじゃん、自分」
(大間違いである。けっしてしっかりしていない)
ん〜もう酒は飲むまい、と百万回目の誓いをたてて、ソロリソロリとうちに向かったのでした。
きょうの教訓
「馬鹿もここまでくると、尊敬に値する、なんてぇことは絶対ぬぁい」
(ちなみに14日と15日も連続出動<バカ)
会社を辞める若者のために送別会を実施。
飲み放題、焼肉食べ放題という、いかにも「若い暴走」を助長する幕開け。
(って、自分は若くないっす・・・それにしても「〜放題」)
2次会は英国ロックのライブの店で盛り上がる。
3軒目は、何故かショットバー。
ここが今回の鬼門だった・・・
テキーラをショットグラスで飲み始めた馬鹿者が勝負を挑んできた。
それに応じる大馬鹿者(自分どぇす)。
テキーラのショットグラスを軽くあわせて、一気にあおる。
レモンをキュッと囓る。美味い。
2杯目、そして3杯目・・・
勝負はあっけなく終わった。
3杯目からの記憶が飛んだ・・・・・・・・・
次に自分が目にしたのは、白々と明ける雲ひとつない青空だった・・・
「あれっ?」と思って起きあがると、公園のベンチで横になっている自分を発見!ふしぎ発見!!
なんと、うちの隣にある公園で清々しい朝を迎え、
右手と左足にナマ傷を見つけ、
メガネは形状記憶合金のおかげで問題はなく、
通勤鞄とポケットの財布も確認。
「なんだ、意外としっかりしてるじゃん、自分」
(大間違いである。けっしてしっかりしていない)
ん〜もう酒は飲むまい、と百万回目の誓いをたてて、ソロリソロリとうちに向かったのでした。
きょうの教訓
「馬鹿もここまでくると、尊敬に値する、なんてぇことは絶対ぬぁい」
(ちなみに14日と15日も連続出動<バカ)
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