精米する
2003年11月11日いなかの親戚から玄米をもらったので、
近くのスーパーに精米に行く。
買い物客の歩く通路に自動精米機が設置されている。
精米機の大きな受け皿に玄米を投入し、電源を入れる。
物珍しいのか、子供が寄ってくる。
砂遊びと思ったのか、勝手に玄米に手を突っ込む。
”遊びじゃねぇ!やめろ!!”
と叫びたいところだが、怖そうな父親が後ろにいるので、
「面白い?」と聞いてみる。
「面白くない(ー_ー)!!」と言ってガキが走り去る。
おばあちゃんが寄ってくる。
「あら、玄米? 玄米は体にいいのよね♪」
って言われても・・・
”今、それを精米してるんだよ!!!”と心の中で叫ぶ。
・・・精米ひとつ取っても、都会には危険がいっぱいである。
きょうの教訓
「お米は八十八回噛んで食べなさい」by 祖母
近くのスーパーに精米に行く。
買い物客の歩く通路に自動精米機が設置されている。
精米機の大きな受け皿に玄米を投入し、電源を入れる。
物珍しいのか、子供が寄ってくる。
砂遊びと思ったのか、勝手に玄米に手を突っ込む。
”遊びじゃねぇ!やめろ!!”
と叫びたいところだが、怖そうな父親が後ろにいるので、
「面白い?」と聞いてみる。
「面白くない(ー_ー)!!」と言ってガキが走り去る。
おばあちゃんが寄ってくる。
「あら、玄米? 玄米は体にいいのよね♪」
って言われても・・・
”今、それを精米してるんだよ!!!”と心の中で叫ぶ。
・・・精米ひとつ取っても、都会には危険がいっぱいである。
きょうの教訓
「お米は八十八回噛んで食べなさい」by 祖母
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